【速報】【プラチナリスト】2011年夏の甲子園のホームラン王「川上竜平」クーニンズYouTubeは出ているのになぜテレビ取材NG(取材拒否)なのか理由が分からない。ネットで波紋。現在は何をしている?

2023年5月28日19:00~TBS系列放送のプラチナリストにて、

歴代の夏の甲子園のホームラン王を追跡する企画が放送されました。

番組中の2011年のホームラン王の欄は『取材NG』と記載されており、

ネット上では波紋を呼んでいます。

調べてみると、2011年の甲子園ホームラン王は川上竜平さん(光星学院高等学校)でした。

まだ本編を見られていない方は、TVerにて1週間限定の見逃し配信がされていますので視聴してみて下さい。

目次

川上竜平

引用:wikipedia

出身地:沖縄県那覇市

生年月日:1993年5月8日

経歴:光星学院高等学校→東京ヤクルトスワローズ→クーニンズ(軟式野球)

第93回全国高等学校野球選手権でホームラン王

2011年夏に開催された第93回全国高等学校野球選手権で、

当時光星学院高等学校の3年生だった川上竜平選手は、

ランニングホームランを含む3本のホームランを放ち、大会のホームラン王となった。

2011年ドラフト会議でヤクルトから指名

2011年オフのドラフト会議にて、

高橋周平(現中日)選手の外れ1位で東京ヤクルトスワローズから指名され

東京ヤクルトスワローズに入団。

2012年~2016年までファーム生活が続いた。

全てイースタン・リーグ(二軍)での成績

2012年 打率.175 1HR 6打点

2013年 打率.267 0HR 14打点

2014年 打率.190 1HR 16打点

2015年 打率.204 3HR 18打点

2016年 打率.189 0HR 11打点

一軍での出場機会がないまま、

2016年のオフに球団から戦力外通告を言い渡され退団することになった。

ヤクルト退団後、現在は!?

12球団合同トライアウトを受けるも、復帰とはならなかった。

2019年にパーソナルジム『スマイルワークアウト』を設立し、現在はパーソナルトレーナーとして活動

2020年12月からYouTuberクーニンが持つ野球チームに入団し軟式野球をプレーしている。

プラチナリスト(TV)取材NGのワケ

クーニンのqooninTVでは出演のある川上竜平さんですが、

今回放送のプラチナリストでは取材NGと記載され、

名前すら登場しませんでした。

ネット上では、

などなど、Youtubeは出ているのになぜテレビは駄目なのかという疑問で溢れました。

今回、川上竜平さんがテレビの取材を断った件は明確には分かっていないが、

ネット上では以下のような推測がされています。

当時のプロでの成績が不審だったためと考えている見受けられましたが、それだけでNGになるのでしょうか。

真相は分からないままです。

まとめ

今回は、プラチナリストで放送された甲子園のホームラン王追跡企画にて取材NGだった

2011年の甲子園ホームラン王『川上竜平』さんについて【速報】という形でまとめてみました。

実際にqooninTVにも出演しているので、今までの経歴は公になっているし、

今回TV取材NGの理由は他にも色々ありそうですが、もしかしたらqooninTVにて

本人から何らかの発信があるかもしれないので、待っていましょう。

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